ESさんとイチャイチャしながらのクンニ(後半)【過去の舐め犬経験談(7)】
ESさんとイチャイチャしながらのクンニ(前半)の続きです。
「あっマッサージしてくれるのね…何されるかと思った…笑」
うつ伏せになったESさんの背中を、両手でマッサージしていきます。
マッサージの後に背中にそっと抱きつくように覆い被さり、そーっと…舌で背中を舐めます。
不意打ちの背中舐めにビックリしたように全身をビクッとさせるESさん。そのまま背中をなぞるように舐めていきます。
「やん…あんっ…!くすぐったい…」腰~背中~背骨を舐める度に、身体をビクビクッとさせます。くすぐったい以外の反応を感じたので再び背中を舐めます。
「えっ…やっゾクゾクする…」ESさんは背中も弱点みたいで、背中を舐めるたびに良い反応をしてくれました。
弱点が分かったのでしばらく背中を舐めた後は複数責め。
ESさんの身体を起こしてベッドに座った状態にさせ背後からそっと抱きつき、今度は首筋~うなじ周辺を舐めながら両手で優しく胸を揉みながら乳首を弄ります。
「ふぁぁ…あぁ…」何度も悶えるような声をあげながら前と後ろを責めていると
「あっやばい、布団濡れちゃってる…冷たい…笑」と恥ずかしそうな声が。
気づいたらアソコで布団を濡らしてしまっている状態にまでなっていました。
タオルをひいて、再度ESさんを寝かせた状態にします。
さっきの責めで我慢できなくなったらしく「もうそろそろ…下、舐めて…」とESさんからのお願いが。
下の方…アソコに近い、太ももの付け根あたりをペロペロ。
脚をもぞもぞとさせ「ぁん…お願い、意地悪しないで…」というESさんの声も聞かず
太ももから更に下…膝、ふくらはぎへと舌を移動させ、そして足の甲からだんだんと足指に向かって舐めていきます。
足の指を舐めると「あっ…ぁん…」と良い反応。
ESさんはこの辺も感じるようで、後で聞いてみたら足を舐めている僕の姿と足を舐められているという非日常感が良いみたいでした。
足の指を丹念に舐め舐めしていると、ESさんは喘ぎながら我慢できなさそうに自分の胸を弄り始めていました。
焦らしに焦らして、そろそろいいかな…?と、また上の方、ふくらはぎから太ももへ舌を移動させます。
そしてもうビチャビチャ状態になっているアソコに舌を当てると「はぁん…!」と、一番大きい声をあげました。
そのまま舌をゆっくり上下に動かし愛撫。その度に大きな喘ぎ声。その声を聞いてまたちょっと意地悪したくなります。
「今から普通にクンニするから、声我慢してみて」
「えっ無理だよ…気持ちよすぎで声出ちゃう」そのESさんの言葉を遮るように「はい、じゃあ始めね」とクンニ再開。
「あっ!…んーっ!んーっ…!」いつも通りにアソコを舐め始めると、布団をギュッと掴んで声を我慢。そんなESさんの姿に興奮しながら、徐々に舐める速度を早めていきます。
「くぅっ…!うんっ…!あぁっ…」1分も経たない内に我慢出来ずに声が漏れ、身体が小刻みに揺れ始めるESさん。
続けてアソコの奥まで舌を入れたり、クリを舐めたりしていると「あっ…あぁっ…!あっ、あっ…!」ESさんの腰が大きく浮いたかと思ったら、顔がひんやりとしました。
ん…?顔が冷たい。あ、潮だ…。
どうやらESさんは軽く潮を吹いてしまったらしく、僕の顔と下にひいてたタオルを濡らしていました。
アソコの濡れた部分をすくい取るように舐めてからESさんの様子を見ると、イッたような感覚はあっても
潮を吹いた感覚はあまり無かったみたいで、下がすごく濡れてから気づいたみたいでした。
「やばい…途中、すごく乱れてて分かんなかったのかも」恥ずかしそうにしながら、何処となく満足そうな感じのESさん。聞くと、背中舐めと足舐めは特に良かったらしく、一日でもずっと舐められていたいと感じる程みたいです。
性感帯を見つけられる事が出来て更に満足して頂き、舐め犬としてもイチャイチャ好きなユウキとしてもとても楽しい時間でした。
舐め犬のクンニ経験談(8)はこちらです。
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