5年以上舐め犬としてお付き合いした女性との話(後半)【過去の舐め犬経験談(14)】

5年以上舐め犬としてお付き合いした女性との話(前半)の続きの話になります

前半の話でもちらっと書いたのですが、舐め犬をしている時は”女性からご依頼を頂いた時のみお返事しお会いする”というスタンスで活動していますが、MYさんから舐め犬依頼を3回ほど頂いた後に「ユウキくんが舐めたいと思ったらユウキくんからも誘って」と言われた事がありました(嬉しい…!)。
「24時間舐めたいと思っているのでそんなことを言われたら毎日連絡しちゃいそうです…!」と連絡したかったのですがそれは流石にと思い、MYさんから2回ほどお誘いがあった後に自分から1回お誘いの連絡をさせて頂く…くらいのペースで、頻繁と言えるくらいにお会いしていました。
(やっぱりお住まいが近いのと結構最初の段階で打ち解けていた事、性癖や相性がとてもマッチしていたから出来た事だったと後々思いました)

大体はどちらかの家でお会いして(お互い長く休める時はホテルの方でゆっくり)軽く世間話をしてから3時間くらいクンニ、MYさんに何度かイッてもらってまた雑談をしてお別れ、というパターンがお決まりとなっていました。
MYさんは本当にクンニが大好きなのと、自分の事を積極的に遠慮なく使って下さったので自分もMYさんとお会いしている時はすごく舐めたい欲が満たされていました。そして気づけばMYさん専属の舐め犬のような形になっていました。

そんなMYさんに関して1つ気になる事があって…普段仰向けの体勢で舐めている時は結構強くアソコを顔に押し付けた状態でイくまで腰を振って、自分が呼吸ができなくて顔がグチャグチャになるくらい(これ何度されてもすごい興奮します…笑)なのですが、おねだりして自分の顔の上に乗ってもらい舐めさせてもらう時はあまり押し付けず身体を浮かせている状態で体勢が少し辛そうでしたので、途中で仰向けの体勢に変えてイく流れが多かったのです。
聞いてみると「体重乗せたらユウキくんが窒息しないか心配になっちゃう」との事だったのです。自分が一見華奢な身体つきなのと、MYさんは体重を気にしているのは知っていたのですが「むしろ息ができないくらい押し付けられる時が一番興奮してるから一度だけでいいから遠慮なく顔の上に乗ってアソコを擦り付けて欲しい…」と半ば懇願するように言ってしまいました。MYさんも遠慮なく乗ったらどんな感じになるのかは気になっていたようでしたので、次にお会いする時にしてもらう事になりました。

後日MYさんとお会いし、いつも通りにMYさんを仰向けにして最初は耳や首筋を通って胸回りや乳首をじっくり舌で舐めつつ両手で身体を触って愛撫していきます。
結構濡れやすいMYさんはこの時点でかなり下が濡れていたので、まずは愛液を舌全体ですくうようにゆっくり舐めとってからクンニを開始。
「あぁ…んっ…!気持ちいいよぉ…」早速MYさんが両手で自分の頭を掴んでアソコに顔を押し付ける体勢に…この体勢も大好きなのでこのまま舐め続けたい所なのですが、数分舐めた後に顔を話して
「顔の上に乗ってほしいな…」とおねだりします。MYさんが頷いて、今度は自分が仰向けになりその上にMYさんが僕の顔の上に跨ります。
濡れたMYさんのアソコが口元に当たったと思ったらいつもより体重が乗った感じで顔にアソコが押し付けられます。
「んんんっ…!」つい興奮で自分の方が先に声を出してしまいましたが、そのまま舌で目の前のMYさんのアソコを丹念に舐めていきますが…せっかくたくさん押し付けてもらっているのでまずは濡れたアソコの奥に舌を入れる事に。
「ああぁっ…!舌すごい入ってる…!」舐めてる方もいつもより奥まで舌がアソコに入ってるのが分かり、アソコに舌を入れた状態で舌を動かします。
少し続けるとMYさんが騎乗位で上下に動くように、舌を出し入れするような形で動きました。「あっ…!これ舌気持ちいい…!」MYさんの腰が動くたびにアソコに舌が出し入れされ、自分も舌が更に奥に入るように夢中で顔を動かしました。
舐め犬による顔面騎乗のクンニ
そして徐々に舌が上の方に…クリの方にまで移動させると「ああっ…!そこっ…!」そのまま体重をかけてクリが舌にずっと密着する形になります。更に体重がかけられてMYさんのアソコで顔が埋め尽くされている事に興奮し我慢できずにMYさんのアソコを舐めながら手で自分のペニスをしごきはじめてしまいます…。それを見てMYさんも「これ興奮する?もっと押し付けてあげるね…」と、体重が乗った状態で腰を動かして
舌だけでなく鼻にもクリが当たり、次第に顔全体がMYさんの愛液で覆われ溺れそうになります…そして息苦しくなるごとにますます興奮が止まらなくなって夢中で舐めながら、MYさんの気持ち良さそうな声を聞きながらオナニーしました…。
そして2人で喘ぎ声をあげながら顔面騎乗を続けていると、MYさんの反応が次第に変わって太ももあたりが少しガクガクしはじめ「あっイけそうかも…」「あっあっ…あっイッちゃう…イッく…!!」最後にガクガクさせながら全体重をかけてグリグリとアソコを顔に押し付け…その様子を見てイくのをずっと我慢していた自分も我慢できず盛大に射精してイッてしまいました…。

その後すぐに「すごい押し付けちゃったけど痛くなかった?ほんとに苦しくなかった…?」「苦しいのが今まで一番興奮して自分もイッちゃった…」そんな会話の後に射精した姿を見て笑われました。
後で聞いてみた所「舌の入り方は顔の上に乗ってた時の方が奥まで入って良かった」「心配しながらだけど途中気持ち良くてたくさん押し付けちゃった」「仰向けの時よりはイきにくいし疲れるけどイッたときやばい…」「ユウキくんの射精するとこも良かった笑」という感想を頂きました。

その後も長くお会いして、次第にMYさんから舐める以外の事もお願いされ舐め犬から次第にセフレのような感じになりましたが…それでもお会いした時には2時間以上はクンニする事ができて、お互い発散できる関係になりMYさんとは今まで一番長いお付き合いとなりました。

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舐め犬のクンニ経験談(15)はこちらです。