人見知りな女子大生のTUさんにクンニ奉仕(後半)【過去の舐め犬経験談(10)】
【舐め犬経験談(9)】人見知りな女子大生のTUさんにクンニ奉仕(前半)の続きの話になります。
…そういえばメールでは色々な舐め方をしたけど実際経験は少ないと教えてもらってたからあまり刺激が強いのもいけないかな…等色々と考えつつも、うつ伏せだったTUさんを仰向けに。
「ゆっくり…優しくするね?」首を縦に振るTUさんに出来るだけゆっくりソフトに首筋から耳裏にかけてキスをすると、我慢したような声と身体の反応を感じます。
「この辺どう?」
「……」
「それとも、くすぐったい?」
「…ちょっと。あ、でも…うん」
「うん?どんな感じ?」
「……大丈夫」
「じゃあもうちょっと続けるね」
そんなやり取りで反応を見つつ…再度お肌にキスを続けていきます。
耳たぶあたりで舌を出しながら舐めると「…ぅ…ぅん…」ちょっとずつ我慢できなくなり漏れる声。徐々に反応が楽しくなるも、優しく優しくと耳全体をゆっくりと舐めて愛撫。
「ああぁぁ…あぁ…」ゆっくり舐める分喘ぎ声も長いものになっていき舐めている自分も興奮が高まるばかり。再び首筋から今度は下の鎖骨、胸元、胸と舌で這わせていきます。
そういえば、メールの中で「私、乳首はすごく弱いから…」と言ってた事を思い出し、そっと乳首に舌を当ててみると「あぁっ…!」溜息のような…でもこれを待っていたかのような反応。かなり弱そうなので舌の腹を使って乳首を舐めていき、片方の手で胸をマッサージするような愛撫をしばらく続けます。
その後に手をTUさんの下半身に伸ばし暖かく濡れたアソコを下から上へゆっくりとなぞります。クチュッ…クチュッ…と音を立てるようにすると恥ずかしくなったのか顔を背けました。しかし濡れるばかりのアソコをしばらくゆっくり弄っていると再びうつむきながらこっちに身体をむけてもじもじとし始めました。
「ん?どうしたの?」「……」聞いても返事が無く…ちょっとの間を置いて「口で……お願い」と言って更にうつむきます。その催促に嬉しくなり嬉々として脚の方まで顔を持っていきます。太もも内側からゆっくりとアソコへ向かって舌で舐めていき、そしてゆっくり…アソコ全体に舌を当てます。
「ああぁぁっ…」乳首を舐めた時と同じような、待っていたかのような喘ぎ。外側から丁寧にアソコを舐めていきます。
外側、内側とアソコを舐めていき、舌を上に移動させクリ周辺を円を描くように舐め始めます。
「んん…気持ちいいっ…」「…うん…んんっ…」
良い感じの反応を見て今度はクリを舐めながら指をアソコにそっと当てるくらいで触り始めます。
「あっ…!あっ…!」さっきよりも更に反応し、そのままクリに舌を当てながら指でなぞるくらいの感覚で愛撫をしていました。
しばらくするとTUさんの腰がちょっとずつ動き始め顔にアソコを軽く押し付けるようになります。その動きで舌にクリがもっと当たりさっきまでなぞっていた指が次第にアソコの中へ…少しずつ入っていきました。指が関節を越えてアソコの中に入ると「あぁぁん…!」と、少し身体をのけぞらせたまま止まりまた腰が動き始めました。
その動きに合わせてクリに舌を当てアソコの中に指を入れて愛撫を続けていると、太ももに力が入るのが感じられ身体が小刻みに動き始めました。イきそうかな…?と思いクリとGスポットの愛撫を続けて等間隔で舐め責めていると
「やぁ…きもちい…!」「は…んっっ!」入れてた指が締め付けられ身体が硬直したのを感じて…そして両手で頭を離すような動き。
TUさんの横に移動すると恥ずかしくなったのか顔を背ける…しばらくそんな感じでゴロゴロしてると、またこちらを向いてもじもじとした仕草。すかさず勘付き「…もう1回する?」の言葉にうん、と頷きます。その後も再び指と舌で愛撫を続けてたくさん気持ち良くなってもらえたようでした。
この時はお互い時間があったので終わる頃には足がガクガクに…。帰宅するのも一苦労の様子でしたので家から近いところまで付き添いをしてからお別れしました。
TUさんとお別れした後…
「恥ずかしかったけどすっごい気持ち良かった…」「今度他の事もしてもらいたいかも…」
のメールに嬉しくなり再びエッチなメールのやり取りを始める舐め犬ユウキでした。
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