クンニ未経験のMAさんにクンニご奉仕【過去の舐め犬経験談(5)】

このお話でお会いした女性のプロフィール
お名前:MAさん
年齢:20代前半
お住まい:東北
きっかけ:舐め犬掲示板の募集を見て
ご希望内容:未経験なのでクンニ初体験してみたい

「一度もクンニされた事が無いのですが、大丈夫でしょうか?」

“自分のアソコを舐めてもらう”クンニという行為にずっと興味があったけど今まで一度もクンニされたことが無いMAさんという女性の方にお会いした事がありました。
MAさんは高校を卒業した後に就職活動で会社説明会で東京に来る機会があり、その前日から都内で一泊過ごす予定があったそうでした。
舐め犬という存在はご存じでしたが地元ではそういう人を見つけることができなかったので、せっかくなので思い切って都内で舐め犬に会おうと思ったそう。
そんな中、舐め犬掲示板で募集をしていたユウキ宛にメールを送ってみようというのがきっかけのようでした。

お話を伺っていて…でもそれって女性側からしたらすごい不安だと思ったので(見知らぬ土地で見知らぬ男の人とエッチな事をするわけですからね…)ほんとは長くやり取りをしてお互い分かってから会った方が良いかも?と提案したりもしたのですが、MAさんは既に予定が決まっているのとこのタイミングでないと東京にも来る機会がないという事で
メールのやり取りもそれ程多くないうちにMAさんが泊まるホテルの最寄駅で会う事になりました。

MAさんはおしとやかな雰囲気で、性格もほんわか、大人しい感じの女性の方でした。
そして時間もあまり無かったので、近くのラブホに休憩で入りお話をする事になりました。

MAさんには一時期彼氏がいましたが、付き合っている間は一度もアソコを舐められた事が無く
でも彼氏には舐めてと面と向って言えず、セックスの時はいつもそこが不満になっていたとの事でした。
なので舐められる感覚は想像の中だけで悶々としていたそうです…

こういうお話を間近で聞くとやっぱり勿体無いと思ってしまいます。
そんな悶々を舐め犬ユウキで解消出来ればと、早速MAさんにクンニをする事に。

アソコの周りからなるべく優しく舌で舐めていくと「あぁん…」と良い反応のMAさん。
まだまだですよーと思いながら、焦らすようにアソコの周りから徐々に襞側をつつーと舐め、そしていよいよアソコの中心を舐めます。

舐め犬によるうつ伏せクンニ

「恥ずかしい…あっ」「あっこれ、やばい…」「あっ…気持ちいい…」既にMAさんの息遣いはハァハァと荒く、そんなMAさんを見て興奮しながらゆっくりとアソコをペロペロと舌で動かしながら舐めていきます。
しばらく舐めていると「あっちょっと待って!」とMAさんから静止が入り、ふとMAさんを見ると全力疾走した後のような呼吸。あ、あれ?ちょっとやりすぎてた?と我に返り「ゴメン大丈夫?刺激強かった?」と聞くと
「気持ちよすぎてて、頭真っ白になった…ちょっと待って」とハァハァさせながらMAさん。
イきそう一歩手前な感覚まで来ていたみたいで、身体が少しガクガクとなっていました。

ちょっと休憩を挟み、再び開始。アソコを舐め始めると「気持ち良い…あ、もっと奥の方も…」と、だんだん気持ち良い舐められポイントが分かってきたのか、MAさんからのご希望が徐々に出てきます。嬉しくなって、膣の中に舌を出し入れして愛撫。
「あっ、あっ、それだめっ…いいっ…」と大きな声をあげはじめました。
そしてさっき静止されてたクリを重点的に舐め続けていると「そこだめ…あぁっ…んんっ…!」「あっ…イッちゃう…イッちゃう…っ!」初めて絶頂に達したようでした。

その後、大丈夫な時間までお互いの田舎あるある話や東京のあるある話などをして談笑しながらお別れしましたが、お別れした後も
クンニでイけたMAさんに何度も「すごい気持ち良かったです」とメッセージを頂けました。
クンニを気持ち良いと思って頂けただけで、やっぱりすごく嬉しくなりますます舐め犬活動に精を出すようになる舐め犬ユウキでした。

舐め犬のクンニ経験談(6)はこちらです。