舐め犬ということがリアルでバレてしまった…(前半)【過去の舐め犬経験談(11)】
お名前:WAさん
年齢:20代後半
お住まい:千葉
きっかけ:ネットではなく仕事の打ち合わせ先でお会いしたOLさん
こんにちは、ユウキです
いつもの舐め犬経験談はネットでお会いした女性とのお話ですが、今回はネットからではなくリアルで舐め犬…性癖がバレてしまった時の話を書いてみたいと思います
ここ最近は仕事の打ち合わせとなると仕事先の方と会う事なく自宅でzoomや電話だけで済ませる事が多いのですが、コロナ以前は色々な会社や店に直接伺い打ち合わせをする事が多くありました
そのコロナ以前に打ち合わせ先の会社でお会いしたOLさんとの話です
彼女(WAさん)はとても真面目に会社勤めをしていたOLさんという印象ですが以前から会社が多忙で辞めたいという事を会うたびにぽろっと愚痴っていたので
「落ち着いたら一緒に美味しいものでも食べて発散しましょう」
というようなやり取りをしていました。その後WAさん本人から退社された連絡を受けて再び連絡を取り合ったのですが
共通の趣味の話から会社の愚痴話まで今まであまり話さなかったことがあったこともあり、今まで行こう行こう言っているだけで行けてなかった食事をすることになりました。
後日…お互いゆっくりできる日に都内で会い、食事しつつお酒も入れながら雑談をしました。
いつもは仕事先でお会いして当然ながら仕事の打ち合わせをするだけでしたが、こうやって仕事抜きの完全オフでWAさんとお会いするのは初めて。
仕事先で会う時は全然緊張しないのに…2人で会うという事と初めて見るWAさんの私服姿を見て変に緊張していつもよりお酒を飲みすぎてしまいました…
そして酔いながらいつも以上にダラダラと話していたらラストオーダーの時間まで来てしまいました
「まだ話足りないなぁ~…もうちょっと付き合って」とWAさんはスイッチ入っているようで
自分も酔って眠くなってしまっていたのでゆっくりできるという事と場所が近いということもあってユウキ宅にお招きする事に…
自宅に着いてからも少しお酒を入れて雑談をしていたのですが、既に酔い気味のWAさんはいつもよりテンション上昇気味
冗談交じりにエロ本探しと称しユウキ宅の部屋を物色しはじめました。残念ながらエロ本は買わない派(PCやスマホで見る派)なのでPCだけは見られないよう死守していたら
「これ何…顔面騎乗○×(AVのタイトル)?笑」
えっ!が…顔面騎乗!?何で??どこからバレた???
あっ!思い出した!!試しに一度どんな内容なのか買ってみようって思って性癖全開のDVDを買ったのを仕舞わずに無造作に置いていたの、忘れてた…!!
突然性癖がバレて凄く恥ずかしくなって固まる自分。
「何これマニアックすぎない?」「こんなAVあるんだ笑」パッケージを見て大ウケなWAさん
「え~こういうの好きなの?」「面白そ~ちょっと見せて」の言葉に、もうフォローも抵抗も出来る気力が無かったのでこのままAV鑑賞の流れに…
流れる映像は女性がM男に顔面騎乗でクンニさせてるシーンがほとんど…あっ女性が男性をいじめてるシーンもあるんだよねこれ…
もう羞恥プレイすぎて全身沸騰状態です…
途中で耐えられず「もう勘弁して下さい」と涙ながらに言うと「もうちょっと見るよ笑」と、まだ見続けようとするWAさん
飛ばし飛ばしでしたが見終えた頃にはすっかり酔いも冷めた自分…
「ほんとセックスしないで顔乗ってるだけだったね笑」「Mっぽい所ユウキくんらしい~笑」「えっ舐めるだけでいいの?」
恥ずかしい気持ちだったのに、Mっぽいとか舐めるという単語がWAさんの口から出てきたので少し反応してしまいました…
「こういうことされたい?」
「うん…されたいです…」
「そっかーそうなんだー笑」
ドン引き…してはいないかな…?いや…内心引いてるかも…
「こんなのやったことないよ笑」
「したこと無いの?してほしいな…」
「ええー…やっても上手くできないと思うよ?お風呂も入ってないし…」
「!大丈夫!ちょっと試してみるくらいで…!」
意外と引かれなかった様子だったので思い切って言ってみました
「えーいいの?顔に座って」「えっ待って!すごい恥ずかしいんだけど!笑」
彼女は服を着たまま寝そべった僕の上におそるおそる立っている状態です
部屋の電気は消してるといってもWAさんはスカートだったのでパンツが良く見える姿勢です
「えっこれユウキくん苦しくない?」「どうなのこれ?恥ずかしいんだけど~…!」
上で色々な事を言われながらも軽く顔の上に座ってくれました
パンツ越しに彼女のアソコが鼻と口あたりに触れ、彼女のいい香りがして
お酒の酔いが残っている事もあったのか興奮ですごくクラクラしてしまいました…
このままもっと遠慮なく押し付けられたい…
その状態で鼻を動かして下からアソコを少し刺激しました
「あっ…ちょっと動くと当たるから…」
少し感じたような声が聞こえたので興奮がおさまらず、上下左右に鼻を動かしクリトリスにも鼻先を当てて更に刺激し続けました
「ぁんっ…ぁ…」
「ぁ…それっ…ちょっといいかも笑」
僕の顔の上に徐々に体重が乗るのを感じて、酔いながらも僕は完全に勃っていました…
押しつけられたアソコに口をあててパンツごしに今度は舌で舐め舐めします
「あっやばっ…!」
唾液ではないものがパンツの奥から染み出てきたものも感じられて
そのままペロペロと舐め続けて刺激しました
「はぁ…はぁ…ねぇ脱いでいい?」
パンツ越しでしばらく刺激していたら彼女の方から進んで言ってくれました
再度立ち上がり片足を上げてパンツを脱ぎ、彼女のアソコが全部見える状態に…
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