年上の女性KAさんにお泊りクンニ(前半)【過去の舐め犬経験談(3)】

このお話でお会いした女性のプロフィール
お名前:KAさん
年齢:30代前半
お住まい:神奈川
きっかけ:舐め犬掲示板の募集を見て
ご希望内容:仕事のストレスを発散できる従順な舐め犬が欲しい

個人事業主として活躍されている女性の方に、舐め犬として飼われていた事がありました。

神奈川県に住んでいるKAさんという女性の方で、元々関西の方に住んでいたそうですが仕事でとあるチャンスがあり思い切って関東の方へ住居を移されたタイミングだったようです。
初めはラインで仲良くなり、しばらく経った頃に食事がてら一度会う約束をし実際にKAさんとお会いしました。

KAさんは174cmの自分とそこまで身長差が無いくらい背の高い女性で、外見も中身も大人の女性という印象が強かったお方でした。

普段自分が入らないようなオシャレなお店に入りましたが、注文するメニューから仕草まで大人な感じのお方。
事前にラインで何度かやり取りしていても緊張するくらいでしたが、気さくな感じで話をして下さったので次第に緊張が解れて、自然に話をする事が出来ました。
しばらく話をしていると
「家が近いから、今日時間あるなら家で話をしましょう」とKAさん。
一応初対面なのに良いんですか…?と聞くと「ユウキ君のどこ見ても危ないオーラゼロだよ」と笑われてしまいました…。その流れで近くのKAさんのご自宅にお邪魔する事に。

お茶を飲みながら、さっきまでの店の中では言えないエッチなお話をしました。
その中でKAさんは仕事のストレスや性欲を発散出来るような”とにかく従順”な舐め犬が欲しいらしい事を教えてもらいました。
クンニから始まる舌奉仕はもちろん、マッサージなんかも出来ると嬉しいとの事。

マッサージしますよ!と言ったものの、マッサージ経験がほとんど無かったので
うつ伏せになったKAさんの指示を受けながら肩~背中のマッサージを開始していきました。

しばらく話をしながらマッサージをしていると「もういいよ。次は上から舐めていって」というとKAさんは仰向けになりました。
僕は耳あたりから舐めようとしたら「違う、胸からね」と言われ、グイッと顔を胸の方に押し付けられました。
言われた通りに胸から乳首をペロペロと舐め始めると「うん…いい子」と頭を撫でながら、気持ち良さそうにしていました。
KAさんの命令に、従順な犬のように言いなりになっている自分の立場に興奮しつつも、更に舐めていると
「今度は下舐めて、足先からね」と次のご命令。
「はい」と返事すると「ワンコの返事はワンでしょ」と注意され
改めて「ワン」と返事。実際に言ってみると自分がますます犬っぽい感じになって更に興奮する舐め犬ユウキです…。

足の指をできるだけ丁寧に舐めていきます。指と指の間を舐めると時折KAさんの悶えるようなくぐもった声が聞こえてくるので、KAさんの性感帯なのかなと思いながら何度も往復して、KAさんの次の命令が出るまで足をずっと舐めました。
「上の方舐めてきて」と言うKAさんは既に息をハァハァさせていて、その姿に嬉しくなりながら
ふくらはぎ~太ももにかけて、舌でなぞる様に舐めていきます。太ももの付け根あたりに来るとKAさんの身体が反応するので、何度もその辺りをペロペロしてると
「いいよアソコ舐めて…」と、ここでようやくクンニの許可が。

舐め犬によるクンニ奉仕

舌でつつーとアソコを舐めると「暖か…気持ちいい」とKAさんの声。
外から中の方にかけてアソコを舐めたり舌をアソコに押し付けるようにして責めていると、KAさんの両手が僕の顔を押さえてちょうどクリあたりに顔を持っていきます。僕は上唇でクリの皮をそっと剥きながら舌でクリをソフトに舐め始めました。

「ユウキ君の舌あったかくて…あっ…やばいよ…」と言いながらKAさんは腰を浮せて、僕の顔に押し付けるようにアソコを動かしました。犬になった僕は腰の動きに合わせてクンニ。KAさんの喘ぎ声が次第に大きくなっていきましたので同じ調子で舐め続けます。

「ユウキ君、舐めながら自分でして」僕はKAさんの姿を見て既に全開になるまで勃っていました。
「ワン」と返事をした後KAさんにクンニをしながら自分のものを扱き始めると、既にイキそうになってしまう自分…。ここは一旦手を緩めながらクンニに集中しなきゃ…と思った所で
「ユウキ君のする所近くで見たいな」と言い、僕を寝かせてその上にKAさんが覆うように乗ってきて、いわゆるシックスナインの体勢に。
そのままKAさんは僕の鼻と舌あたりにアソコをぐりぐりと押し付けてきたので、顔面騎乗に異常に興奮してしまう僕はここで一気に興奮してしまい、それでもKAさんのアソコが休みなく僕の顔に押し当てられるのでもう限界っ…!と思ったと同時くらいに思いっきり射精…ビクッビクッと出る量が止まらず、KAさんと自分の身体に全部出してしまいました。

「あら出ちゃったね~、しかもすごい量笑 興奮しちゃったの?」というKAさんのニヤニヤしたような言葉に頷くしかない自分。
射精して興奮が収まってきた代わり(KAさんが気持ちよくなる前に自分がイッてしまった~…!)という思いがじわじわと出てきます…

この時点で気づいたら遅い時間までお邪魔していたので、そのままKAさんの部屋にお泊りする事に。

年上の女性KAさんにお泊りクンニ(後半)に続きます。