年上の女性KAさんにお泊りクンニ(後半)【過去の舐め犬経験談(4)】
年上の女性KAさんにお泊りクンニ(前半)の続きです。
次の日の朝。KAさんは既に起きていて僕が起きた事に気づくとKAさんは朝食を作って出してくれました。
「昨日道端で拾ってきた犬に、エサあげてる感覚だわー笑」そんな笑いながらのKAさんの言葉に、ちょっと納得してしまった自分の立場。
その後KAさんはお茶を飲みながら椅子に座ってお仕事のパソコンをしている様子。
ちょっとだらーっとしながら朝のテレビを見ていたら「ユウく~ん、ちょっとおいで」と犬を呼ぶようなKAさんの声。
「ここ。前に座って。舐めて」
KAさんはそのまま椅子に座った状態で、僕は机の下にもぐった体制になりクンニ奉仕の開始です。
昨日中途半端に僕の奉仕が終わってしまった分、昨日よりねっとり絡みつくような感じでクンニ奉仕をしました。
犬みたいにお座り体勢でペロペロとしばらく舐めていると、KAさんが左手で僕の頭をアソコに押しつけながら右手でご自分のクリ部分を少しめくるようにしています。
KAさんのその動作にすぐに反応して、クリ部分に舌を当てると「あぁん…そうそこ…」とKAさんが大きな声をあげました。
クリに軽く舌を押し当てながら上下左右に舌を動かすとだんだんKAさんの息遣いが荒くなり…そして自分の顔とKAさんのアソコの密着度が増えていきます。
舌をKAさんの腰の動きに合わせながらクリを舐めていると
「そこっ、やばい気持ちいい…」KAさんが感じそうな責め方を見つけました。反応した部分を丹念に舐め続けるとKAさんが僕の頭を両手で押さえつけて更に腰を動かし顔がグチャグチャになっていきます。それでもペロペロと舐め続けていると「そこそこ、そのままずっと舐めて!」「あっ…あっ…イク…!」という声の後にビクッビクッとさせて、KAさんは絶頂をむかえたようでした。
「ユウくんは、ほんとに犬みたいだねー」「うん、こういうワンちゃんなら欲しいな」と、最後は頭を撫で撫でしてくれました。舐め犬としてすごく嬉しく思う時でした。
ふと気づいたら長居していたのと再びKAさんは仕事を開始した様子だったので、またねと挨拶をしてその日はKAさんの家を後にしました(その後も何度かKAさん宅にお呼ばれされ、舐め犬として使って頂きました)。
舐め犬のクンニ経験談(5)はこちらです。
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