舐め犬ユウキに彼女がいたときのエッチ(2)

こんにちは、ユウキです。
少し前に「舐め犬ユウキに彼女がいたときのエッチ(1)」という舐め犬とはあまり関係ない記事を書いたのですが、こちらのページを見てメールを下さった方がいらっしゃいました。確認した所「彼氏さんとのエッチ(クンニや愛撫をほとんどしてくれない)で悩んでいる女性の方」が検索で辿り着いているページのようでした(そんなお悩みを持って検索されているのにこんな性癖全開のサイトが表示されてしまっていて申し訳ないです…)。その後自分なりにアドバイス…とまではいかないのですが男性目線での意見のようなメールのやり取りをさせて頂きました。
その後「有難うございます、すごく参考になります。ブログの運営頑張って下さい!」とメールを頂きましたが、こちらこそご意見を頂き有難うございます、彼氏さんとのより良いセックスライフ、応援しています…!

そんなやり取りをしていた中で自分も思い出した事があったので、折角?なのでもう少し”舐め犬ユウキに彼女がいたときのエッチ”を書いてみようと思います。

お酒が好きな彼女とお付き合いしていた時の話になります。僕自身は普段もそんなに外で飲むこともなく、飲む機会と言えばたまに友人との食事の場や忘年会でちょっと飲む程度ですが(それもコロナ禍で全然飲まなくなりましたが)お酒好きな彼女とお付き合いしていた期間は飲酒量が増えました。

「なかなか酔えない」と言いながらもアルコール度数高めのお酒を平気で飲む僕より年下の彼女…。
普段静かで優しい彼女は酔うと饒舌になるタイプで、急に思い出したかのように愚痴を言い始めます。僕は酔うとすぐ眠くなるタイプなので、飲んでる時は普段とは逆で彼女の聞き役になっている事がほとんどでした。
「こないだ友達の行動が~」「最近の体調が~」「セクハラが~」
色々な愚痴に「うんうん…」と相槌をうっていると、そのうち僕に対する不満?も吐き出します
「大体お兄さん(←ユウキの事)が~」「前の○×の時○×だったよね~」
酔ってると考えて返事をする頭もなくなり眠気もあるので「ごめん、気を付けるね」という返答しかできなくなってきます…
後日、彼女にその事を話し合おうとすると「えっ全然覚えてない…」と、全く覚えていない様子でした。ガチ酔いじゃないですかぁ…

ある日、週末の仕事終わりに僕の家に彼女が泊まりに来てそのまま宅飲みをする事になりました
そして相変わらず僕が早々にダウンして彼女の愚痴話になるのですが
「仕事で○×だったんだよ~理不尽と思わない?」「お兄さん聞いてる?また眠いの?」
…自宅と週末という安心感からか眠気には逆らえず、僕はそのまま床に寝てしまったようでした…

どのくらい経過したのか覚えていませんが…ちょっと息苦しいと感じがして徐々に脳が起き始めました…よく見たら目の前に彼女のアソコがあり顔に押し付けられている…ようでした…えっ!?
舐め犬と彼女のシックスナイン
その状況が分かるとすぐに興奮してペニスが反応してしまったのですが、そのペニスも何だか暖かくて気持ちいい…
よく見たら、彼女の身体が僕の身体の上にあり、彼女がフェラをしている…いわゆるシックスナインの体勢になっていることに気づきます
普段のエッチもシャイな彼女が自分からエッチな事をする…という事はほとんど無かったので、積極的な彼女とこの状況に気づいて今までにないくらい興奮してしまいます

酔いと眠気が醒めぬまま、もう濡れている彼女のアソコの中を舐めとりました
「あっ起きた起きた…あぁん…きもちいい…」あえいでいる声が大きくなり、手で強くペニスをしごかれました。興奮してるとは言えまだまだ寝ぼけ気味なのでアソコを押し付けられて上手く息継ぎができず苦しくなってきました…でもそんな状況に更に興奮してしまいます
そして彼女も結構酔っているのかいつもより強い手コキに刺激が強く感じられて「ちょっと待ってっ…!」と静止しようとしても「いいっ…!ああぁぁ…!」手コキしながら口元にアソコを何度も押し当てられました
やばい…溺れちゃう…と思いながらも奉仕させられている感じに再び興奮をしてしまい、フェラをするようにクリトリスを唇で包んで舌で舐めたりアソコに舌を出し入れしたりすると
「それもっとやって…!いい…!」彼女が強く反応し更にアソコを顔に強く押し付けた状態になります。もうかなり息苦しくなりながらも必死に彼女のクリトリスに奉仕をします。彼女のわずかな動きに合わせて舌を上下左右に動かしていると
上に乗ってる彼女が次第にガクガク震えて「そのまま舐めて…!そこ…あっイキそう…!あっイッちゃう!だめ、イク…!」
いつもよりも敏感だったようで、ビクッビクッと身体が乱れるように震えて絶頂を迎えたようでした

僕の上にちょうど覆いかぶさるようにはぁはぁと息を切らす彼女に興奮が抑えきれず、彼女を寝かせ立場逆転を狙いそのまま指と舌で再びクンニ開始。いつもはソフトタッチを意識する僕ですが、酔いと興奮でいつもより激しく指と舌で刺激してしまいます
ですがすぐに「舐め舐めはもういいから挿れて…いいからこれ欲しい…」と彼女からのおねだり。気づいたら自分のペニスが上向きで脈を打っているほど興奮していました
自分のを彼女のグチュグチュに濡れたアソコに入れた瞬間いつもよりアソコが熱いのがすぐ感じられ、動かすたびにいつもよりもグチュッグチュッとしたいやらしい音が部屋に響き渡りました
「いやっ…すごい音してる…!ああっ…!ああっ…!気持ちよすぎ…!」
彼女の腰が激しく動くたびにペニスの先が何度も刺激され早い段階で射精してしまいそうになります。彼女の中が熱いので余計耐えられず…
「あぁ…!イクっ…!」正常位だと普段は遅いのにこの時は早く射精してしまいました

射精後はお互いちょっと冷静になったのと少し酔いが引いたのがあって、徐々にいつも?の空気感に戻りました
「寝ちゃったから起こそうと悪戯してたんだけど、お兄さん見てたらむらむらしちゃって…笑」
相変わらず羨ましい酔い方をする彼女でした…そしてその横にはお酒が結構入った状態でセックスしたからかいつもより頭に血が上ってクラクラ状態の自分…
(あ、いつもの大人しい彼女だ…でもその彼女が進んで顔の上に乗ってくれたんだよな…)という余韻?を残しながらその日のお酒は終了しました

その後もお付き合いしていて分かったのですが、酔うと色々と解放されてエッチの時も感じやすく?なるタイプのようでした
しかしこのエッチをしてからというものの、積極的に宅飲みに誘おうとする下心満載になる彼氏ことユウキでした(また進んで顔の上に乗ってくれないかな…とばかり思っていました笑)。