舐め犬ユウキが女性向け風俗で働いていた話(2)

舐め犬ユウキが女性向け風俗で働いていた話(1)から、次にお会いした方の話です。
初仕事からすぐに、次にお会いしたいという女性の方がいると連絡を頂きました。
(お会いする女性の方は事前に僕がどういう人なのかは伝わっているのと、僕もお会いする女性の方の情報を軽く頂くようになっています)

その情報によると、次にお会いするリコさんという女性の方は20代後半で既に何年間も格闘技を学ばれている女子ファイター、という事でした。
…か、格闘技!?生きてきた中で格闘家の方にお会いするなんてことが無かった為「すごく逞しい女性なんだろうか…もしかしたら怖い感じなのかも…」という僕の偏ったイメージしか出来ない中での、かなり緊張しながらの出会いとなりました。

そんなイメージに反して、リコさんはボーイッシュではあるのですが雰囲気が柔らかそうな方でしたので僕が勝手に想像していた逞しく怖い女性というイメージが無くなりここでほっと安心しました。ただリコさんはこういった出会いは初めてな感じで時折不安そうな表情を覗かせていたので、一度近くのカフェで軽く挨拶してからホテルへ行くことになりました。意外と言っては失礼かもしれませんがあまり喋らない方でしたので僕が話を振ったり自分の事を大分喋ってしまっていました。

リコさんが言う格闘技というのはキックボクシングのことで、10代の頃から今まで長いことされているみたいでした。そう言われてみれば全体的にすらっとした印象の方ですが太ももがすごく逞しい…そして瞬間的にその太ももに挟まれながら舐めさせられたいと思ってしまいました。
またどんな感じのエッチが好きなのか何となく聞いた所、経験が少ないので任せたいとの事。この頃から”お任せ”と言われた場合、マッサージでもなんでもなるべく優しく身体に触る事から始める事を無意識に心がけていました。

お目当てのラブホに入り、まずは一緒にシャワーに入る流れになったのですが肌が20代後半とは思えないくらい若くて綺麗な形をしていたので見惚れてしまうユウキ。頻繁に身体を動かしている方だからなのかな?肌年齢がとにかく若いという印象でした。
肌がすごく綺麗だけどどんな頻度でトレーニングされているんですか?など話しながら、全身を両手で優しく触って反応を確かめていたのですが性感帯と思われる首や背中、そして弱点そうな腋を触る度に「はぁん…」という可愛らしい声が漏れて、そのギャップにちょっと興奮してしまいました。しばらくボディーソープを手にとりその手で全身をマッサージするように触っていると、リコさんもだんだん全身が悶え始めて漏れる声も大きくなっていきました。
舐め犬による女性へのご奉仕
ただアソコだけは触らず、太股やお尻を撫でたりしてしばらく焦らし、最後にアソコをそっと触ると「あっ…!」すごく良い反応。既に太ももに垂れるほど濡れていましたが、ここでは軽く触る程度でそのまま身体を洗い流します。洗し終えた頃には大分ハァハァと息遣いが荒くなっている状態でした。

そのままお互いベッドへ。リコさんは僕の腕をつかんで自分のアソコに持って行き触ってほしそうな感じでもじもじとしていましたが、まずは先ほど全身を触っていて特に弱点だったと思った腋に舌を這わせました。
「ええっ…そこ舐めるの…あっ!んあぁ…!」色っぽい声で反応するのでそのまま舌を上下に動かしながら舐め続けると、「なにこれ…ゾワゾワする…」と言いながら次第に喘ぎ声が激しくなり「駄目…!駄目…!おかしくなっちゃう…!」と言いながらビクンっと身体を反応させました。もう洪水状態のアソコを指で触ると中がすごく暖かくなっていて、腋を舐めながら軽く指でピストン。指を動かすたびにホテル内に響き渡るエッチな水音。リコさんもなすがままの状態でしたので、わざと音を立てるようにクチュクチュと指を出し入れ、時折親指がクリトリスに触れるような愛撫でしばらく責めていると「いやっ…イッちゃう!」と僕に強く抱き着きながら絶頂したようでした。
リコさんに抱き着かれたのとイッた姿を見て自分も興奮していたようで、気づいたら勃起したものをリコさんに指で触られながら「これいれて欲しい…」という要望があったので絶頂後でグチュグチュになったリコさんのアソコに正常位でゆっくりと挿入すると中がすごく暖かくなっていて、締まりがすごいキツい状態だったので「あ…これやばいかも…」と思わず声に出してしまいました。それでも何とか長く持たせようとゆっくりとピストンしていたのですが、リコさんが僕の腰に足を回した状態で腰を動かされ我慢できず数分で僕もイッてしまいました…早かったかもと思ったのですが僕がイッた事を確認すると「あ、良かった」とリコさんの笑った反応。気づけばお会いした時と違って表情がかなり柔らかくなっていました。
その後少し話をしていた中でリコさんの太ももに挟まれてのクンニができなくて残念ーというような話をしたら「じゃあ次はそれして」と、お会いした時と比べてかなりお話して下さるようになり打ち解けた感があって嬉しくなりました。
性欲発散はもちろんなのですが、精神的にも満足してもらえると更に嬉しいと感じた出会いでした。