ご自宅まで出張クンニさせて頂きました(後半)【舐め犬ブログからのご依頼(2)】

ご自宅まで出張クンニさせて頂きました(前半)
の続きの話になります

顔面騎乗で我慢できず射精してしまいました…

舐め犬として久々の”クンニ奉仕で気持ち良くなってもらえた…”という安心感と幸福感に浸っていると
「今度はワンちゃんがそこに寝てごらん?」
とRIさんにベッドの方に促されます。これってもしかして…!と思う間もなくRIさんが仰向けになった僕の顔を跨いで腰を下ろし、先ほどまでクンニ奉仕していたRIさんの濡れたアソコが再び顔に押し当てられ…顔面騎乗位の体勢になりました
「んーっ…うんー…!」
「こうされたかったんでしょ?顔面騎乗好きって書いてあったもんね?あっほらすごい大きくなっちゃってる笑」
顔面騎乗で気持ち良くなるというより顔の上に乗って僕の反応を見て楽しまれているようでした…やっぱりM男の扱いにすごく慣れていらっしゃる…!RIさんはアソコを顔に押し付けて苦しくさせたり…と思ったら浮かせたりしてしばらく弄ばれていました…
「こんな大きくなっちゃって…先っぽから何か出てるよ?」「乗ったまま見てあげるから自分でしてごらん?」
射精許可が出たのでRIさんのアソコに埋もれ興奮し呻き声をあげながら自分のモノをしごきます。その間に両乳首を引っ張られたり腰を動かされ…結構強めにアソコを顔に押しあてられた時、苦しさと同時に一気に射精感がこみ上げてしまい
「んんーっ…もうイッちゃいそうです…イく…イくっ…!!」
ビクッ…!ビクッ…と情けないくらい自分のお腹に大量に射精し果ててしまいました…興奮のあまり身体が跳ねてしまったのですがベッドを汚さなくて良かったです…
RIさんは笑いながら僕の顔の上から下りると、最初に会った時のスイッチが入る前の穏やかな話し方に戻っていました。やっぱりとても慣れていらっしゃる…!
お会いしたのが夜間帯ということもあって気づいたら終電に迫る時間帯まで長居をしていたので、慌てて帰宅準備をし「また舐めてね」という有難いお言葉を頂いた後にこの日はこれでRIさんとお別れしました

2回目、3回目はご自宅のソファでテレビを観られながらクンニ奉仕

最初にお会いしてから1か月後に再度RIさん宅にお呼ばれ頂き、今度は駅待ち合わせではなく直接RIさんのご自宅まで伺うことに。お部屋にお邪魔するとRIさんはバスローブを羽織った状態で録画していたテレビを鑑賞されていましたが
「早く早く、こっち来て」
そう言いながらソファの下に僕を誘導して…RIさんのスラリとした白い脚に見とれてしまいますがよく見たら下着を履いていない事に気づきます
素早く察してRIさんの股の間に潜り、既に少し濡れているアソコを愛液から舐めとるように舌でペロペロとクンニを開始します。RIさんはドラマを観ているようで部屋の中ではドラマの音声に交じってピチャ…ピチャ…とクンニの音が響きます(後で伺いましたが、何かを見てたりスマホをしている状態で舐めさせるのがお好きとの事でした。自分もそういうシチュ大好きです)

アソコを舐めている最中もRIさんはアハハと笑ったりえぇーと口にしたりとドラマを楽しまれているようでしたが
「ああぁ…んん~…」
たまに気持ち良さそうな声を聞けたり頭を撫でられたりする時間があって、その時は自分が犬になったと思うくらいとても嬉しくなります
しばらくするとテレビを一時停止にし、僕の頭を両手で抑えて腰を振ってクンニに集中されたのですごく興奮してしまいました…
「ずっと舐めててほしい…」
自分の方こそずっと舐めていたいくらいです。テレビの音声が無くなり、部屋の中はクンニの音と艶めかしいRIさんの声だけになります…

その日はそのままソファの下でRIさんがイくまでクンニさせて頂きました。舐め犬としてとてもとても至福なお時間でした…!

舐め犬ユウキ

RIさんご依頼有難うございました!ストレス溜まりがちな日々のお仕事もお疲れ様です。ストレス発散の道具としても舐め犬としてもまたお好きなようにお使い頂けたらと思っております。

続きの経験談は防音個室のネットカフェでこっそりクンニ【舐め犬ブログからのご依頼(3)】になります