ご自宅まで出張クンニさせて頂きました(前半)【舐め犬ブログからのご依頼(1)】

このお話でお会いした女性のプロフィール
お名前:RIさん
年齢:20代後半
ご依頼方法:この舐め犬ブログのメールフォームより
ご希望内容:舐めるのが上手でM男寄りのとにかく従順な舐め犬を希望
初対面:2021年10月にRIさんのご自宅(の最寄駅)

この舐め犬ブログを通してお会い出来た方との経験談を書きます…の手前までの話
の続きの話になります

急遽予定変更でRIさんのご自宅でクンニする事に

“RIさんのお仕事が終わる平日夜の時間帯に渋谷駅待ち合わせ”までスムーズにお会いする日時が決まりましたが

RIさん

急でごめんなさい、明日は渋谷駅じゃなくてわたしが住む近くの○○駅に変更でも大丈夫ですか?

お会いする予定の前日に変更のご連絡を頂きましたので、急遽RIさんの最寄り駅で待ち合わせとなりました
待ち合わせ当日…少し早めに待ち合わせ場所の駅に着き、RIさんがいらっしゃるまで少し駅周辺を散歩してみます

舐め犬ユウキ

こんな感じで女性の方と待ち合わせをして…舐め犬としてお会いするのが久しぶりすぎて緊張がやばいかも…

都内には変わりないですが全く詳しくない地域という事と、この”舐め犬として初めての女性の方とお会いする”感覚が久しぶりで緊張しすぎな小心者ユウキ…
「駅に着きました」とRIさんからご連絡があり、全く緊張が解けぬまま速やかに待ち合わせ場所に戻ります

渋谷駅と違って人の流れも落ち着いた駅でしたのですぐにRIさんを見つける事が出来たのですが、少し声をかけるのを戸惑うくらいにお綺麗な方でしたので更に緊張してしまいます…
「RIさんですか?ユウキです、初めまして」RIさんも自分に気づいてお返事「はじめましてー」「意外ーもっとオッサンぽい方が来るかと思ってました笑」
後ほど伺ったユウキの第一印象は「思ってたより普通っぽい人。ブログ書いてる人っぽくないかも、あと緊張してたのが分かった」との事でした

その後どうしましょう?とご希望を伺うと「うち駅から近いので」とRIさん宅へ伺うことに。一緒に歩いている時に「思いっきり初対面の男ですけど家にお邪魔しても大丈夫ですか…?」と聞くと「逆にユウキさん、こんな知らない女の人の家に来ても大丈夫?」「あんまり知らない人に着いて行ったら危ないですよ笑」と逆に心配されてしまいました…既に犬と同レベルの扱いを感じ取るユウキですが安心感?は持って頂けたようです

駅から程近い綺麗なマンション…RIさんのお部屋にお招き頂きました
もうずっと昔から思うんですが女性のお部屋ってなんでこんないい匂いがするんでしょう…部屋でお茶を頂きつつそんな変態的な事を思ってしまいます
お互いソファに座りながら、この舐め犬ブログの話(リアルで面と向かってこの舐め犬ブログの話をするのはかなり恥ずかしくなる事に気づきました…)から自分の性癖の話に…途中クンニの話に熱が入りすぎてRIさんに笑われつつも、メールでご依頼頂いたように実際に舐め奉仕をさせて頂く事になりました
「仕事帰りだからシャワー浴びてないけどいいの?」と言われ、むしろそっちの方が好きな自分はシャワー前に舐める事を希望します
「じゃあこのまま舐めてもらおっかな」RIさんはパンツと下着を脱いでソファに座り直しました
この時に(あぁ…この感覚すごく久しぶり…!やっぱり舐め犬の感覚って染み付いてるものなんだなぁ)と、自分の中で舐め犬のスイッチが入った感じがありました

久しぶりの舐め犬クンニ…!

ソファに座るRIさんの股の間に入り、太ももの付け根あたりをゆっくりキスしながら舌で這うように舐めていきます。同時に、少し艶めかしい吐息が上の方から聞こえてきました
舌は次第にアソコの方へ…RIさんは脱毛されていて毛が無く綺麗な状態で、もう少し汗の匂いを期待していましたがRIさんはどこまでもいい匂いのままでした…とかまた変態的な事を思いながらアソコに舌を当ててゆっくりと動かし始めます
「んっ…いいワンちゃん、美味しい?」
RIさんもスイッチが入ったのか先ほど会話してた時とは別の、Sっぽい声色に代わり…その変化にゾクッとしながら舌を動かしクンニを開始

気づいたらRIさんはスマホでこの舐め犬ブログを読んでいるようでした。今読まれるのはめっちゃ恥ずかしい…!
「強制クンニ…アソコ押し付けられるのが好きなの?こんな風に?」
そういうとRIさんは両手で強めに僕の頭をアソコに押し付けます
「!んっ…んんーっ…!」予想外の苦しさに少し吃驚しながらも強く押し付けられすごく興奮してしまいます…
「アソコ押し付けられて苦しいのに?こんな勃ってるじゃん変態…」
そう言いながら情けなく勃起した自分のアソコを足でグリグリと刺激され、興奮で情けない声が出てしまいます
「女の人に虐められるの好きなんだー?」「ほーらー!このまま舌休ませないで舐めて!」
思っていた以上にSなRIさんに、一気にドMな立場に落ちてしまいました…足で弄られ気持ち良いのと興奮で震えてしまい…このままだと興奮と刺激で自分が先に足でイっちゃうなんて事も思ったので早めにクリトリスの方に舌を当てペロペロと必死で舐め奉仕をします。…そういえば舐め犬してた時はこんな感じで舐めてたっけ…というのを思い出しながら。
「あん…そうそう飼い主の気持ちいい所分かるワンちゃん偉いねー」
足での刺激が止まり、クンニに集中するように再度両手で頭を抑えつけ同時に腰を動かすRIさん。その動きに合わせるように舌も上下にベロベロとクリが当たるように舐め続けます
「んー…気持ちいい…」「朝からずっとこうやって舐めてほしい…」「ほんとに舐めるの好きなワンちゃんだねー、お尻の穴も舐めて」
RIさんが少しお尻側を上げましたので、お尻の周辺をゆっくりと円を描くように舐めながら徐々に中心部分…お尻の穴にゆっくりと舌を奥まで入れ…そしてまたゆっくりと引っ込ませを繰り返ししてアナル舐めを始めます
「ぁん…これも気持ちいい…!」「お尻の穴も舐めるの上手なワンちゃんだねー」
RIさんの気持ち良さそうな反応を見て、しばらくお尻の穴に舌をねっとりと出し入れしながら愛撫し続けます
つつー…と上から愛液が垂れてきたのですかさず下からすくうように舐め、クンニを再開。このあたりから自分が興奮しすぎてたみたいで、とにかくRIさんにイってもらいたいとクリを何度も舐め続け、その度に出てくるRIさんの愛液も舐めとるように舌で全部すくい…クリから舌が離れない感じでねっとりクンニをし続けます。次第にクリを吸いつつ下から上に舌で舐めあげるのが弱点と感じてしばらくその舐め方を続けていると、徐々にRIさんの声色が艶めかしい喘ぎ声に代わり
「んっ…気持ちいい…!はぁっ…はぁっ…!クリもっと吸ってっ…!イッちゃう…」「ああっイっくっ…!!」
RIさんの身体がビクッと動き下半身をガクガクさせた後、掴んでいた自分の頭をゆっくりアソコから引きはがします
「はぁ~…イッちゃった…いい子、よくできました」
気づいたらRIさんの愛液が顔中についていました…

ご自宅まで出張クンニさせて頂きました(後半)に続きます