女性経験がある看護師MEさんにクンニ奉仕(前半)【過去の舐め犬経験談(15)】

このお話でお会いした女性のプロフィール
お名前:MEさん
年齢:20代後半
お住まい:埼玉
きっかけ:リアルで舐め犬の事を知ったのがきっかけ
ご希望内容:イくまでクンニされたいのと日々の疲れを癒してくれるような人

こんにちは、ユウキです
現状この舐め犬ブログに載せている舐め犬経験談はブログ開設前にお会いした方との話になりますが、大体はその時にやり取りさせて頂いたメール内容等を見て印象的に感じた事を経験談として書いております。今回はその中でも特に印象に残った舐め犬経験談を書いてみようと思います

「クンニ大好きです、イくまで舐められたいです」
もう喜んで!と条件反射的に返事をしてしまうくらい短文且つ魅力的なメールをお送り下さったのは看護師をされているMEさん。MEさんは普段舐めらることがないから舐められたい…という訳ではなく、むしろクンニされる機会は多くて気持ち良くはなるけどイくとこまでは至らず、道具を使ってするときしかイッた事が無いのでイくまで舐めさせたい…とのご要望でした
そしてお話を伺ってると”舐め犬”を知ったきっかけがネットではなく日常会話の中でと言う事…!リアルで舐め犬という言葉を知った女性の方はこの時初めてでしたのでビックリでした
また普段”クンニされる事が多い”という女性の方からご連絡頂くのってかなり珍しいのでMEさんとのやり取りはこの時点でとても印象的でした
僕としても自分の愛撫でイッてもらえるのってすごく嬉しいのですが、まずはその女性の方の気持ち良い所を探ってたくさん気持ち良くなってもらいその延長でイッてもらえたらいいなという事を普段から心がけているので、この時も変に意識せずいつも通りの舐め犬スタイルに徹しようと思っていました

その後もやり取りをしてお会いする日を決めましたがMEさんが直前にお仕事の予定が入ったりしてなかなかお会いできない日が続きます。お仕事がとても忙しそうです…
逆に自分は当時からほぼ一人で仕事をしていて休みも結構自由に決められるので「直前でも大丈夫です」とお伝えしMEさんのお忙しそうな日々に心配しつつお会いできる日を気長に待つことに
「変な時間だけど平日朝でも大丈夫ですか?」とご連絡頂いたのは前日夜のこと。明日…!幸いなことに予定が入ってなかったのですぐにお返事して朝にMEさんが住む大宮方面でお会いすることになりました

朝の繁華街は通勤・通学中の方々で人混みです。そういえばこんな時間にラブホに入ろうとするのってなかなか無いからなんだか新鮮…とあまり土地勘のない場所で行き交う人々を見ながら待っていると「ごめん!遅くなりそうだから近くのカフェで待ってて!」とMEさんからのご連絡
あらら…MEさん多忙な日々が続いてたみたいだし大丈夫かなぁと心配しつつ近くのカフェに移動して待つことに。しばらくしてMEさんらしき方が慌ててカフェに入ってきたのできっとあの女性の方だろうと察して合図します
MEさんは自分より年下でしたが…社会の隅の方で細々と生きているような僕とは真逆で、キャリアウーマンというかキチンと社会に溶け込んでいるような(どういう表現…)大人で綺麗な雰囲気のお方でしたので何となく距離を感じてしまいましたが、お話しているとフレンドリーな方でしたのでホッと一安心…
少しだけ話をしてからカフェを出てそのままホテルに向かう流れになりました。MEさんは緊張も無く慣れている様子で、ホテルの場所なんかも把握されてて気づいたら自分がリードされる形でホテルへ入ります

ホテルに入ると、先ほどのカフェでは話せない会話を続けることにしました
まず一番気になっていた普段クンニを良くされるという事。お聞きしたところ、MEさんは男性とも女性ともお付き合いしたことがあり直前までお付き合いされていた女性の方とはクンニを含めて愛撫も長く気持ち良いみたいでしたが毎回イくところまでは至らず…という感じのようでした。そして舐め犬を知ったのもそのお付き合いしていた方との会話の中でみたいでした。なるほど~…!
MEさんはエッチの話も含めオープンな方でしたので興味津々に男女とのエッチの違いを聞いてみたのですが、抱き合った時の身体の柔らかさがまず違うという事から始まり女性同士だと射精が無いので男性と違って終わり所が違ったり…あとはやはり女性同士の方が気持ち良い所を発見しやすく愛撫の力加減も男女でやっぱり違うようです。確かに女性じゃないと分からないポイントもきっと多いですよね…。僕が普段クンニをしている時、女性がどういう感じで気持ち良くなれているのか僕自身が女性になって感じる事ができればもっと気持ち良くなってもらえるポイントがあるだろうなと何度思った事か!というかお話伺っているとMEさん経験豊富そうです…
そして事前にご連絡頂いていたように今日はエッチでイッてみたいとのことで責めも全面的にお任せとのご要望。一通り伺った後だと何となくプレッシャーを感じてしまいますが逆にそんなMEさんにも気持ち良くなってもらえるかチャレンジ精神のようなものが舐め犬ユウキの中に芽生え始めてきます

MEさんは慣れた感じでベッドに横になりましたので、まずはうつ伏せになってもらってお疲れなMEさんの身体をマッサージ。今日もギリギリまで寝ていたご様子…日々お忙しいのか「気持ちいい~けどこれ寝ちゃいそう…笑」と言いながらマッサージされるがままになっています
そのまま寝させませんよとマッサージしつつも徐々にMEさんに覆いかぶさるように身体をくっつけていきます。まずは後ろから耳付近にキスをしつつ舌を出してつつー…と愛撫を開始。
「あっ耳弱いんだけど…あっ!ああぁ…」早速弱点を教えてもらえたので舌を使って耳全体をなぞるように、時折口で包むようにしながら舐めていきます。次第に耳裏から首筋をゆっくりなぞるように往復して舐めます
「その舐め方やばぁ…気持ちいい…」「胸も舐めて」もう少し焦らす予定でしたがご要望がありそのまま舌を胸の方にゆっくり移動させます。MEさんは肌も綺麗でどこを舐めても舌の感触が心地良いです
舐め犬の乳首舐め
片方の胸をゆっくりと触りながらもう片方の胸を乳首の周辺から舐め始め…手を休めず次第にピンと立った乳首に舌を当てて軽く動かします
MEさんに頭を撫でられながらしばらく胸から乳首への愛撫を手と舌を使って続けると
「気持ちいい…えっちょっと待ってユウキさん舐めるのもう上手い…笑」
と、撫でていた手で一旦ユウキの頭を引きはがし…気づいたらMEさんの顔が火照って息づかいがハァハァと荒いものになっていました
あっ結構MEさんに感じてもらうことが出来てる!と嬉しくなりつつ、続けて舐め奉仕を再開していきます…

女性経験がある看護師MEさんにクンニ奉仕(後半)に続きます