舐め犬ユウキの性癖が構築されるまで(前半)

こんにちは、ユウキです。

舐め犬をしていて「舐めるだけでほんとにいいの?(挿入無しでも平気なの?)」というご質問を一番良く頂くのですが、これは「舐め犬ユウキが良く聞かれる事について」というページに書いていますので宜しければご覧ください。
今回は「なんでそんなに舐めるのが好きになったの?顔面騎乗が好きになった、M男になったきっかけってあるの?」という事について…舐め犬ユウキの幼少期まで遡りますが、思い当たる出来事を書いてみようと思います

あまり詳しく書けませんが、親にとても恵まれたところから始まります。小さい頃から周りから持て囃されて育ったのですが、幼いユウキ少年はそれがとても嫌でした
「上に見られると目立つし期待が重いから嫌だなぁ…」「皆と一緒の立場がいい!むしろ下に見られたい…!」
ユウキ少年は幼心に毎日こんな風に感じていました。もうこのあたりで気持ちは既にM方向に向いていたのです…
(あっもちろん今は親にとても感謝しています!ただ唯一自分が身内で落ちこぼれなので日々申し訳なく感じつつ今もなお自由に過ごしております)

そんなユウキ少年も小学校に入学して友達を作り男女みんなと仲良くなっていきます。そんなとある日の掃除時間の出来事です
床を掃除する時って四つんばいの状態になると思うのですが、その時女子がふざけて背中に乗ってきてお尻を叩いたり悪戯で上履きを顔に押し当てられたり上履きを脱いで(靴下履いた状態で)顔を踏まれるというのも1度だけありました
女子は冗談の嫌がらせのつもりでしてきた事だと思うのですが、された側の自分はその時なんとも不思議な気持ちになって(これもっとしてほしい…下に見られていじめられたい…)と思ってしまったのを覚えています
今思うと女性に顔を踏まれたりいじめられたりして興奮する…っていう性癖がこの小学生という早い段階で形成されたような気がします…笑

そして…遊びレベルですが初めて女の子に顔面騎乗された時の事も覚えています
これも小学校の時ですが放送部(昼休みの時に音楽を流したり、帰宅時の放送を流す係…だったかな?)を担当していたことがあったのですが
放送室って音楽室のように防音室になっていてしかも個室っぽい空間で先生もほとんど来ない事から、部員達は放送室内だと結構やりたい放題の雰囲気でした
放送時間になると担当の男子と女子が1人ずつ部屋に入るのですが、その時にいつも一緒になる1つ下の後輩女子に良く弄られていました(小学生当時からM心に目覚めていた自分…)
それも関節技っぽい技をかけて身体が結構密着するようなものが多かったので「やめろよー」と言いながらもそこまで抵抗はしていませんでした。笑

ある日、その後輩の女子から「ちょっと、そこに寝てみて」と椅子を指さされながら言われました
また何かいつもの悪ふざけかなぁ…でもこれは何をするんだろう?と思いながら椅子を二つ使って仰向けの体制になりました
どこで覚えてきたのかすぐさま彼女は僕の顔の上に座り「はい今日から私のイスね~」と言いながらお尻をゆらゆらさせてきました

…その時はいつもと違って何が起こってるのか頭の中で理解できずされるがままでした
そのあと彼女は立ち上がっていつものようにニヤニヤしていただけだったのですが、どういう状況だったのか理解したとき何かに目覚めるような全身ゾクゾクした感覚があり…それからその行為の事と彼女の事ばかりが頭に思い浮かんでなかなか離れませんでした
結局顔の上に乗ってくれたのはその1度きりだけでしたが…それからというものの、そういう事に興味が持つようになりだんだん…ハッキリと”女性が男性の顔の上に乗る”というシチュエーションが大好きになっていた事に気づいたのでした

今思えばこの多感な時期のちょっとした出来事が今の性癖を構築したんだなって思っています
それにしてもこんな生涯の性癖になるとは思いもよりませんでしたが…笑

そしてクンニが大好きになったきっかけですが、これは高校生の時の話になります…が、書いていて予想以上に長くなってしまったのと、初恋の話で書いてて恥ずかしくなってきたので続きは後日書こうと思います

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