通学前の女子大生の方にホテルでクンニご奉仕（前半）【舐め犬ブログからのご依頼（４）】

こんにちは、ユウキです。12月～1月にかけバタバタしていてブログ更新が久々になってしまいました…ごめんなさい。2月に入って少し時間が取れるようになってきたので再び経験談を書こうと思います。それにしても2月だけあってとても冷え込む日が多いですね。自分は夏より冬の方が断然好きなのでまだ嬉しい季節というかむしろ大好きなタイツを拝めるシーズン！…という感じで相変わらず元気に変態しております。
そういえば1年ほど前の同じく冬の時期に舐め犬のご依頼を頂いたのですが、その方との舐め犬経験談を書かせて頂こうと思います

TwitterのDMからご連絡頂きました

舐め犬ユウキはブログの他にTwitterをしています。といっても自分からいいねやDMを送ったりせず他の方のツイートをぼーっと見てるくらいなのですが、女性の方の「舐めさせたい～」や「顔面騎乗するの好き～」的なツイートをコッソリと拝見しては（あぁ～…めっちゃされたい…！）とムラムラしております…そんなむっつりな使い方をしているユウキのtwitter宛にある日メッセージを頂きました

はじめまして、○○歳の女子大学生です🙇‍♀️
ブログからきてDMさせていただきました、、

DMを送って下さったYUさんは以前からクンニされたい気持ちがとてもあって、以前アプリで男性の方と”舐めてもらうだけの約束”でお会いした事があったみたいなのですが舐めるどころか挿入を求められ拒否して嫌な気持ちになりながらのお別れをした…という経験があったとの事でした。（このブログでも何度か書いてはいるのですがやり取りしていた約束と違ったことをされるという被害は本当に良く耳にしますのでお会いする時は本当にお気をつけ下さい）
そんなことがあった後なのに自分に連絡をしてもらうなんて嬉しいという気持ちより先に男性に対してすごく不安感を持ってないか心配になってしまいました…なのでまずはメッセージで色々とやり取りをすることに。
自分はもちろん舐めるだけで満足なので挿入を自分から求める事は絶対無いよ、という話から入りどんな舐められ方が気になるか伺っているとYUさんはどちらかというとM寄りらしく恥ずかしい格好で舐められたりに興味があるようでした。それと以前お付き合いしていた男性に触られたりしてもなかなか濡れなかった事があって最後まで出来なかったので、人にされても感じにくく濡れないのかも…という心配もしていました

色々とやり取りしているとYUさんはほんとに舐められる事に強い興味があって、やり取り途中
「ユウキさんとお話してただけで濡れちゃってました…」
という事を聞いて、気づいたら自分の中で”今すぐ舐めたい欲”が肥大化していきました。そして
「明日舐めてもらいたい、、明日だと午後学校あるからそれまでしか空いてないけど、、、」
のメッセージに舐め犬が我慢できるハズがありません。幸い明日の予定がガラ空きだったのでそのタイミングで時間と場所を決めてしまいました

今回は安心して舐められてね😄
でもやっぱり心の準備が…ってなったら遠慮なく教えてね

分かりました🙈
めちゃめちゃ緊張する、、、

そんなやり取りを交えながらお会いする明日を迎えます

横浜駅で顔合わせ。え！お若い…！

YUさんは午後に大学のゼミが入っていたので大学に行く前の3時間程お会いして舐める事になりました。そしてYUさんは神奈川の方にお住まいでしたのでお互いお会いしやすそうな横浜で待ち合わせ。自分も横浜なら割とすぐ行ける場所なのでお会いしやすい距離なのも幸いでした。
横浜駅も通勤ラッシュからずれた平日午前中だと人通りが穏やかで年配の方が多く見られまったりとした雰囲気が漂っていました。その中で学生さんっぽい方…YUさんをすぐ見つける事が出来ました。中性的な可愛らしいの雰囲気の方でとにかく若い…！改めて考えたら自分と一回りほど年が離れていますもんね…
「こんなでも大丈夫？」と聞くと「いえいえいえ大丈夫です笑」「私こそ大丈夫ですか？」とすごく謙虚でいい子…！YUさんは結構緊張されていたのでなるべく緊張が解れるような、そしてなるべく不安感を無くすような世間話を振りつつホテルのある方に向かいます

事前に、ホテルに入った後いきなり舐めるのではなく少し話をしてからにしようと提案していたので部屋に入ったら取りあえず上着とバッグを置いてYUさんと話をすることに
色々と話を聞いてるとメッセージで聞いていたアプリでお会いした男性の他にも被害を受けた経験もあったりしたみたいでますます心配してしまいます…
そしてまだ緊張が解けない状態でしたので「少しくっついてたら、緊張解けるかな…？」という事で最初は身体をくっつける事にしました。お互い服を着たまま抱き合ってみますが…これはこれでちょっと恥ずかしいしなんか自分までちょっと緊張します…笑
横を見ると少し火照った顔のYUさん。耳もちょっと赤くなってる所を見てムラッと舐め欲が出てきてしまいます…が、ぎゅっとするのも好きなのでしばらくこのままくっついています。

すごくいい反応のYUさんにたくさん舐め奉仕

我慢できずに「耳、少しだけ舐めていい？」と言うと「はい…」と小声で返事
ちょっと反応を見ようと耳たぶから耳の裏、耳輪に沿ってゆっくりと舐めると「あああぁぁん…」と身体をギュっと抱きしめながらすごくいい反応…あれ、耳結構感じる？と思い再び耳周辺を舐めはじめます。何度も舌で往復する度にYUさんの喘ぎ声が大きくなっていい反応をするので何度も舐めてしまいます。そのうち耳から首筋に舌をつーと移動させても「んっ…んんっ…！」と、くすぐったいというよりも感じている方の反応。気づいたら舐め犬スイッチが入っていて舐め続けてしまったので「ゴメン、大丈夫？」と聞くと「大丈夫です…気持ち良い…」「声大きくてごめんなさい…笑」とハァハァさせながらYUさん。いえいえ、舐めて反応して感じてくれるのは舐め犬にとってすごく嬉しいのでどんどん感じて欲しいです。

「これされて嫌とかあったら遠慮なく言ってね」と一つ一つ確認するように言いながら再びYUさんの身体に舌を当てます。首筋…鎖骨…と、服に隠れてない部分を舐め続けます。
片手でYUさんのアソコを服の上からそっと触れるとピクッとYUさんの身体が反応します。「ここ舐められたい？」と聞くと「うん…」と恥ずかしそうなお返事。上を脱ぐのも恥ずかしそうなYUさん、布団で隠すようにしながら下だけ脱いでもらい下着だけの状態になってもらいました。
布団に潜り込む感じでYUさんの足元に潜り込み、YUさんの太ももにキスをしながらねっとりとアソコに向かって舌を這わせます。その都度YUさんの反応が良いので早くクンニした時の反応が見たい…！と思いつつ今度は下着の上から舌を当てたり太ももの付け根を舐めたりしてちょっと焦らします。その時にYUさんのアソコがパンツ越しに濡れているのが感じ取れました。初対面なのと緊張が重なって濡れないかもしれないと思っていたのでちょっと嬉しくなります。そのまま下着を指でずらし、YUさんの濡れたアソコを下からゆっくりとクリに向かって舌を這わせて愛液ごと舐めとると
「ああっ…あっ…」
上の方からYUさんのエッチな声、気持ち良さそう…。更に下着をずらした状態で下から上に、外側から内側にアソコを舐め舐めとゆっくり何度も舌を往復させます。
反応的にもYUさんは結構Mな感じが伝わりました。なので自分がM男じゃなくSっ気があればもっと上手く責められたんだろうなぁと片隅で思いつつ、とにかく今は続けて気持ち良くなってもらえるようにしばらくアソコを舐め続けます

アソコに舌を入れられるの、好き？

セックス自体は未経験なのでアソコに指入れられるのも少し抵抗があるかも？と事前に聞いていたのですが舌を入れられる事には少し興味があったみたいなので、ここで十分に濡れたYUさんのアソコに、尖らせた舌先をゆっくりと挿れてみます
「あっ…！ああぁぁ～っ…」
あっすごく良い反応。今度はゆっくり舌を引き抜いて、また舌をアソコの奥の方に挿れます。何度かすると奥から再び愛液が出てきてるのが分かるくらいに濡れてきました
「今舌入ってるの分かる？」「分かります…入ってるの気持ちいい…」「んんんっ…！」
YUさんも少しずつ腰が動いてきたので舌で挿入してるみたい…YUさんの喘ぎ声が一段大きくなったので、しばらく舌をアソコに出し入れして反応を楽しんでいたらYUさんのハァハァという荒い息づかいとベッドの方まで愛液が濡れていたのに気づきます
「すごい濡れてるよ？笑」「自分でも分かる…恥ずかしい笑」
お尻の方まで垂れている愛液を舌で舐めとり、そろそろとばかりにクリ舐めに移行します…

通学前の女子大生の方にホテルでクンニご奉仕（後半）に続きます