人見知りな女子大生のTUさんにクンニ奉仕(前半)【過去の舐め犬経験談(9)】

このお話でお会いした女性のプロフィール
お名前:TUさん
年齢:20代前半
お住まい:東京
きっかけ:舐め犬掲示板の募集を見て
ご希望内容:興味があるけど人見知りで会うのが怖いのでまずはメールでやり取りしてみたい

「舐め犬募集の掲示板を見ました。私もたくさん舐めて欲しいです!」という嬉しいメールが届きました。メールを下さったのはTUさんという年下の女子大生の方で、彼氏さんと別れてしばらく…という方でした。

「どんな風に舐めるのですか?」「どういう所でクンニするのですか?」
とても興味津々のようでメールで色んな質問を頂いたので、一つ一つお返事します。その後
「こんな話をしてたら濡れてきちゃいました…メールで舐めて下さい」というお返事が。

舐めるのは大好きだけど“メールで舐める”って言うのは…?やった事が無いのですが
イメージプレイ?って事かな?初めての依頼の形に戸惑うも何となく想像はつくので、メールでなるべく臨場感のあるように返信します。

「さっきのメールで舐められてる所、想像した?」「今濡れてるんだ…TUさんのアソコ、今から舐めるね」
こんな感じでいいのかな…?

舐め犬による舌奉仕クンニ

「TUさんのクリに舌を押し付けて動かすよ…気持ちいい?」「今度は舌を奥の方まで入れるね?舌、だんだんTUさんの中に入ってるよ…」
…やっぱり実際舐めているという訳ではないので、感覚が分からないままのやり取りでした。
でもTUさんは満足して下さったようで、その後もこんな感じのイメージプレイをメールで何度かやり取りしていました。

ある日の夜、またリアルタイムでやり取りをしていると
「本当に会ってユウキさんに舐められたくなっちゃいました」
と、嬉しいメールが。「喜んで!舐め犬になりますよー」とお返事をし、実際にお会いする事に。

しかし、お会いする直前の日にTUさんからまたこんなご連絡が…
「やっぱり、いきなりは不安があります…」「本当に舐めるだけでいい人なんですか?」
女性の方の立場を思えば当然ですが、知らない男の人に会うのは結構抵抗があるのだと感じました。
なので初めは舐める事はせずにカフェでお話をして甘い物を食べるくらいでお別れする形を提案し、その予定に変更しました。

待ち合わせ当日。たくさんメールを送って下さってお喋りなイメージだったTUさんは実際お会いしてみるととても大人しそうで落ち着いた女性、という感じでした。
事前に「私、初対面の方だと口数少ないのですけど機嫌が悪い訳ではないので気にしないで下さいね」という事を伺っていたので、ここは自分が積極的に行き先も話もリードする形でカフェに到着。カフェ内でもほとんど僕一人で喋っていたので、途中何度かTUさんに「もし何かあったら遠慮なく言って下さいね」のような確認をしながら会話をして、その度TUさんは頷いていました。

TUさんは始終とても緊張されていたのでやっぱり最初はカフェでお話するくらいで良かった…と思いながらカフェを出て「甘い物食べられますか?」とTUさんに聞くと「あの、ああいうメールの事しても大丈夫です」とのお返事が。
一瞬「?」と思ってしまいましたがすかさず「これからメールでしてたような事しても…大丈夫?」と聞き返すと「はい、多分…大丈夫です」と言いながら首を縦に振るTUさん。さっきよりも緊張しているのが伝わり…またそのお返事にこちらまで緊張してしまいましたが、なるべく安心してもらう為に他愛ない会話を続けながら更に予定を変更してホテルへ。
「改めて緊張しちゃうね」「メールだとあんなに気軽にやり取りできるんだけどね~笑」と言い合いながら、入室します。

ホテルの部屋の中に入ってもすごく緊張していたので、少しの間他愛のない話を続けます。そして緊張の方もほぐしてもらう為に話を続けつつベッドの上で服を着たままマッサージをする事にしました。
肩から背中、背中から腰、ゆっくりと上から下へマッサージをします。そして太ももあたりに到達すると、TUさんの身体がビクッと反応しました。

「…この辺?どうしたの?」と聞きながら、太ももの内側辺りを何度も優しく両手で撫でます。うつぶせの状態で無言で顔を横に振るTUさんの反応が良くて、更にもう少し…太ももの付け根付近まで両手で触っていくと「んんっ…」微かながらエッチな声が漏れはじめ、足をモジモジとしはじめました。

「やりすぎたかな、ごめんね」と言いながらもここでひそかにスイッチが入った舐め犬ユウキ。
再び肩の方のマッサージに戻りますが、徐々にTUさんとの距離を縮めていきます…

【舐め犬経験談(10)】人見知りな女子大生のTUさんにクンニ奉仕(後半)に続きます